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日々つらつらと駄無く。 最近ほんとゲーム日記。

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とりあえず一通りクリアしたので感想とかプレイ上のポイントとか。

ネタバレ上等だから見たい人だけ見れば良し。











・悟空
前作ケンジュウ互換。バランスよく育つ。
小猿。よく比べてみるとマップキャラの逆立った髪の頂点のドットが沙悟浄の身長より低い位置にある。
きっと頭一つ分くらい身長低いんだろう。
前作と比べて性格が柔らかくなった印象 弱体化したからだろうか。
主人公補正で装備できるアイテムが一番多いため総合力は一番になる    はずだった。

・八戒
前作サルバン互換 気づいたら性格までサルバンにされていた大豚。
足の遅いパワーファイターだが今作では電光石火がある為雑魚戦ワンキル要員。
まぁ八戒まで回らずに悟空でワンキルする事の方が多いけど。
ネタ要員。

・沙悟浄
前作クロエ互換。最速で回復をばら撒くヒーラー。
ありのまま起こった事を話すぜ 続編に主役格で出ると思ったら何故か女にされていた。
何を言ってるのか分からないと思うが俺もry
きっとそのまま前作の三蔵チームを出すと全員男になる為に大人の事情で女性化させられたんだろう。
実際何故沙悟浄だけ弱体化に伴って女になったのか明確な理由付けは無いしストーリー上の必然性も全く無い。
2chスレだと見事に長門扱い。元ネタ詳しく知らん私だが一見してコレの元ネタは分かった。
どんだけパクリ。ある意味一番ふぐぅ。

・難易度
難しいでプレイしたがかなり雑魚が強い。
常に買える最高の装備と一通りの装備マスターがないと雑魚戦だけでもれなくガメオベア。
反面ボスは道中の雑魚戦に耐えられるだけの戦力確保してると弱かったりする。
後半のボスはラスト以外一切苦戦しない。

・ノーガード戦法。
デメリットの多い構えだが今作では猛威を振るう。
新たに追加された(はず…前作で記憶に無い。覚えてないだけかもだが)電光石火・先手必勝のアビリティの恩恵を最も受けた構え。
電光石火は1ターン目のみ確実に先制 先手必勝は1ターン目のみダメージ増加。
ノーガードの素早さ低下の影響を受けずに、最大の攻撃を1ターン目に叩き込める事になる。
雑魚戦は全体武器or全員斬りでワンキル ボス戦は乱れ撃ちを猿と豚で使えばほぼ沈む。
これで落ちないのは大ボスくらいか。
つまり大半の戦闘で長門は要らない子。ふぐぅ。

・お一人様の洞窟
ソロ挑戦のダンジョン。
自分限定回復の我水を唯一覚える 主人公補正で最も受けられる装備ボーナスが多い猿が適任。
…と思わせるのは開発者の罠。
猿でしか取れない箱は一切存在せず、豚・長門でしか取れない箱は複数存在する。
猿は要らない子。ふぐぅ。

・七星剣のかけら
ただの材料アイテムかと思わせてハイパーフォーム習得のアクセサリだった。
知らずに即七星剣作った私乙。\(^o^)/

・最強は主人公格の猿    のはずだった
全アイテムコンプすると装備制限が解除される。
これによって装備数によるボーナス差はなくなり豚に火力負けして長門にSP量で術負けする猿の出来上がり。
どんだけ。
余談だが長門は制限開放されるまでダメージ吸収が取れない。
そもそも術キャラが殴るなって意味だろうか。クロエはデフォで吸収取れたのに。

・くらげ狩り
本編クリア後入れる釈迦のゴミ箱内部のニテール人形いじめ。
比較的早い段階からノーガード無しの全体ワンキルが余裕な上単体の収入も高く尚且つ一度に数多く出現する。
単純な稼ぎではここが一番か。
2週目行って裏ダンmobワンキル余裕になるようならそっちのがいいんだろうけど1週目ではそれはちとつらい。
今回は戦術オート無いようだからノーガードの入力もめんどいし。



なんだかんだ言ってプレイ時間は30時間越えた。
前作そのままの焼き増しのシステムではあるが下手なコンシューマーのRPGよりよっぽど良作なのは前作同様。
暇潰しにはなかなかだった。

@は2週目入ってアビリティ+して俺TUEEEのお時間だろうか。

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